次に、英語学習をした小学生と英語学習を全くしていない小学生で、 中学入学後、どのような経過を辿るのでしょうか?

中学1年生になってから、学校で英語を習い始めた後発組が、 小学生の段階から英語を習い始めた始めた先発組と肩を並べる時期は、 どんなに早くても、中学1年3学期になってからです。しかも、 後からスタートした後発組の内で、先発組と合流できる生徒は、 1割くらいです。先天的に語学力があり、 努力を惜しまなかった生徒だけが合流できるようです。 中学校で英語のトップ・グループを形成するのは、この2つのグループで、 この図式は、高校入試まで変りません。

では、小学生の段階から英語学習をした生徒が全員トップ・グループに入れるかと言えば、 「否」です。週に1度しか学習してこなかった生徒、会話主体の授業を受けていた生徒など、 少なくとも週に2-3回英語を書いてこなかった生徒は、VERITAS卒業生の成績分析によれば、 中学1年生になってから英語学習を始めたグループと同じ経過を辿っています。