VERITAS指導方針


  1. 大手予備校・塾や上位校合格実績・余り意味のない数字のみを宣伝材料にしている進学塾が行っている 「成績優秀者だけを手厚くサポートする」ようなことは致しません。 すべての成績の生徒を平等にサポートしていくことを、基本としています。 (高校部については、「高校部授業システム」もあわせて参照して下さい。)

    合格実績を稼いでくれる成績優秀者・学校でリーダーシップを発揮し目立つ生徒 (新規生徒の獲得の礎になる)を中心にフォローしていくのではなく、 全ての生徒を御家庭の教育方針・本人の希望や適正にあわせて個別的にかつ平等にみていきます。 本来、中堅・基本レベルの生徒の方がフォローの必要性が高い上、 特にその中でも目立たない生徒は学校などでも、余り教師の目が届かないので、 そのような生徒は重点的にフォローできる体制を採っています。

    今までの進学塾がおこなってきた、少人数(3〜6人)の最上位クラス、 多人数(20〜 35人)の中堅・基本クラスというクラス構成を排し、 どのクラスも教師が個別的に対応できる人数(10人)に抑えています。 (尚、現在は1クラス9人が最大です。)

    ご家庭への連絡を成績等に関わらず、密にかつ均等におこなっています。 成績優秀者・目立つ生徒・教師のお気に入りの生徒のご家庭には、頻繁に連絡がある一方、 基本レベルの生徒・目立たないコツコツ型の生徒のご家庭には、 塾からの連絡がほとんどない塾もあります。ご家庭の大切なお子さまをお預かりしている以上、 我々は、全ての生徒のご家庭に、定期的にご連絡を入れています。 また、緊急の処理を要する問題をかかえた生徒については、臨機応変に対応しています。

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  3. 生徒各々の学力にあった授業方法を展開しています。 予備校と変わらない講義形式の授業や問題演習の無い授業はおこないません。

    「講義のみの授業」では、予備校の大教室での授業と変わりなく、 成績最上位層しか力をつけられません。また、「問題演習の無い授業」では、 生徒は理解できたつもりで帰宅するだけで、本当は理解できていないことが往々にしてあります。 中堅・基本クラスの生徒が最低限自力で宿題ができる(自習できる)形式の授業を展開しています。

    目立たなく又当然のことなのですが、「各単元を授業で完全にわからせて帰す」ことが、 最も重要なこと、と考えます。1クラス10名以内であれば、各生徒のノートを見て指導することも可能です。 また、無意味な一律の延長授業は行いませんが、理解できない生徒については、 居残り補習も行っています。

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  5. 英語・数学に限らず、受験に必要な全教科のバランスを考えて成績を伸ばしていくこと、 国語力(言語理解力)の向上を目標にしています。

    教育関係者の間では常識のことなのですが、 どの学齢においても国語力(言語理解力)が他教科(主要教科の英語・数学も例外ではない) の成績向上の鍵を握っています。確かに、英語・数学等の教科の成績は、 講義と問題演習を繰り返すことによって上昇しますが、同時に国語力の向上をはからなければ、 成績の上昇は一定程度で止まってしまいます。 この傾向は、学齢が上がるほど顕著(大学入試の英語長文は国語の問題と同レベルです)で、 いざ高校・大学受験の段階になってから気が付いても、教科の性質上、 修正するのが困難です。その為、VERITASでは、どの学年においても、国語力の向上を目標にしています。

    また、中学・高校・大学のどの入試の観点から見ても、 受験教科全てのバランスを考えて成績を伸ばしていくことは、大切なことです。中学入試では、 2・4教科の、高校入試では5教科の、大学入試では国公立受験生にとっては5教科7科目(再来年より)、 私大受験生にとっては、理科または社会を含めた3教科のバランスが大切です。 なぜなら、点数的に考えれば、主要教科もそれ以外の教科も、多くの場合、 合格点に占める比重が同じであるからだけでなく、 教科バランスが悪いと受験校の選択の幅が狭まってしまうからです。

  6. 小中学部では、ご家庭の教育方針・生徒本人の希望を最優先した受験指導をいたします。
  7. 塾サイドの都合で、合格実績として目立つ、国立付属・早慶・桐蔭などを最初から無理して目指させると、 無理が生じて成績が2ランク以上、下降することがあります。特に、中学1年生の段階から無理をさせると、 成績は下降の一途を辿り、場合によっては取り返しのつかない事態にもなりかねません。 だから、最初の出発点は、1ランクでも上の都県立高校とすべきです。 バランスよく成績が向上し、都県立高校を滑り止めにできる実力がついたら、 国立・早慶・桐蔭をターゲットにしていくべきです。 但し、やる気のある生徒は、そのフォローを自主学習支援システム・個別対応授業などで個別的におこないます。

    塾の合格実績になる学校を積極的に勧めることは、不合格になったときはもとより、 進学後にも悔いを残します。進学後にも後悔しないよう、 ご家庭の教育方針・生徒本人の希望を最優先した受験指導をしています。 進学指導は、一人ひとりの生徒の特性・家庭の事情・本人の希望を、第1に考えるべきです。 本人の成績から考えて、あまりにもアンバランスな志望をしている場合でも、 選択肢を列挙して、生徒の志望校選択の幅を広げる努力をしています。 これは、現在、社会問題化している高校中退者の急増現象を見ても、必要なこととお分かり戴けること、 と思います。


  8. 高校部では、大学受験・高校での学習面を「総合プロデュース」いたします。
  9. VERITAS高校部では、予備校とは異なり、 全教科の学習面における基礎から応用までの細かい指導は勿論、一人ひとりの生徒にとって、 多様化している受験方法方法(所謂、複線入試)の中から何を選択すればいいのか、 本人の興味・将来展望からどの学部を選べばいいのかを含めた受験指導やメンタル面でのケアまでをも、 「総合プロデュース」致します。

    これは、塾側が受験(学習面)について、所謂「まる抱え」をすることになるため、 塾側の負担が非常に重く、予備校・高校が避けていることです。 しかし、VERITASでは、例年この体制で臨み、大きな成果をあげています。

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